雛子の毎日

60代主婦・雛子の日記。

にわかに動き出した娘

雛子

恒例になってきている、娘と。

私の合唱団練習終わりに待ち合わせてランチの時。


全日、実家の両親の介護認定や再認定手続きがあり

私もイライラが満載だったので

娘の顔を見るなり愚痴三昧。

聞いてくれる娘の存在はありがたい。


「お母さん、その話、長くなるよね?

その前にすぐ済む話を先にしていい?」と娘。


「近々引っ越すことにしたんだ。」


秋に、やっぱり娘は結婚しない、と言っていた。

自分は誰とも結婚できないんだ、と。

昔から結婚は絶対だっただろうけど

経済的なことも考えたら1人で生きて行きたい、と。

くまさんは家庭を持ちたいだろうし

くまさんは戸籍も汚れていないから今から婚活すれば良い、と。


ツッコミどころ満載だけど。


1人でって。

今預貯金が案外あるのは

家に一円も入れず、なんなら一緒に買い物に行って

洋服やら靴やら買ってあげているからじゃないか。

いつまでフリーランスで働けると思ってるんだ。

フリーランスだし、働けなくなったら全くの無収入だよ。


多分私が相続する予定のマンションや駐車場屋の家賃収入を

そのまま自分が引き継げると思っているんだろうな。


人と暮らせないだの、

1人の時間が必要だの、

小難しいことばかり言って

結局わがままじゃないか。


2月にくまさんとの大きな本番を終えたら

お別れするんだとチラッと言っていた。


また一人暮らしするつもりみたいだけど

もう実家に置いておこうと思っていた。

私も娘も窮屈だろうが、それが現実だ。

一人暮らしといっても結局ピアノが必要だし

結局定期的に帰ってくるし、

なんならほとんど居着いているし。


色々くまさんと話し合って

まだ籍を入れるところまではいかないが

一緒にいたいから、と。

くまさんがかなり折れてくれたようだが。

くまさんの実家の近くで部屋を探すらしい。

見つかったらすぐ引っ越すらしい。


良かったのか良くなかったのか

先はわからないし、

娘の人生、もう心配するのはやめよう。

ただ、神様仏様ご先祖様に祈るだけ。

私には私の生活もあるのだしね。


今日も読んで頂き、ありがとうございました。